岡島「はい、岡島です。」
門田「立憲民主党の市川支部の公認候補の門田と申します。お世話になります。
あの、今日お電話差し上げたのは…生方県連代表から電話がかかってきましてですね、
『門田さん、公認を辞退してくれ。』とおっしゃられたんですよ。」
岡島「辞退勧告というやつですね、はい。」
門田「『公認辞退は福山幹事長がそうおっしゃっている。』と言うんですけれども…」
岡島「福山幹事長の最終的決定ですね、はい。」
門田「幹事長の決定ですか?」
岡島「つまり立憲民主党本部の決定ですね、はい。千葉県連も、それについては同じ選対として
党の決定に従っていくということも選対で決まった上で、生方さん〇〇〇〇~」
門田「公認を辞退してほしいという理由は何なんでしょうか?」
岡島「いや、それは証言があって…やっぱりあれでしょ、暴力行為に絡むことが公衆の面前で
あったと。その事について、証人がいて証言があって、さらに、そういったことについて
立憲民主党はこういう疑いがあるということについて、厳粛に対応するということに決定したと。そういうふうに聞いています。」
門田「私は、暴力はまったく振るっていないんですけど…」
岡島「いや、門田さんが振るったんじゃなくて、門田さんのお嬢さんが目の前で〇〇〇〇という
ことと、それから、門田さんの生方さんの調書によると、(門田さんも)殴って『ふざけんな!』とか、いろんなことをしたとか・・・」
門田「殴ってないですよ!!何をおっしゃるんですか!!」
岡島「いやいや、違う違う、『なんで殴るんだ!』とか
そういうことを暴力があったことを認めるような発言が(生方代表の)調書に書いてあったと。それを知ってるということもあって・・・」
門田「『なんで殴るんだ!』って、誰が誰を殴るということですか?」
岡島「それは私に聞かれても困る。生方さんの調書に書いてあることで党本部は判断した
んですから。あと、第3者の〇〇〇〇が目撃した人という証言を含めて党本部で決定したことですね。」
門田「私は、全然暴力なんかやってないんですが…」
岡島「ちがう、ちがう、ちがう!あなたがやっているとは誰も思っていなくて、
それは、やっぱり現場にいて、2度にわたってそういういざかいがあったという事態も
含めて、その…お嬢さんが絡んだということも含めて・・・」
門田「私と娘は、まったく別人格ですけどもね。」
岡島「別人格だけれども、娘と同調するような言動をしてるってことを、あなたが供述してる
ということのメモが上がってきてるんですよね。」
門田「ああ、それは間違いですね。私は、最終的に、最後に申し上げますけど・・・」
岡島「いずれにしてもですね、これ私が責任者じゃありませんので、党本部の決定なので、
それで、党本部の決定に千葉県連も従うということですので、だから、それは実質的には、生方さんと党本部に問い合わせしてもらうということで…」
門田「公認取り消しのお話は、結論として辞退致しません!
辞退する理由もありませんので、私には!」
岡島「だから、それは生方さんに伝えて下さい、私じゃなくて。
あなたを推薦した張本人ですので。生方さんが担当ですので、よろしくお願い致します。」
門田「生方さんには、もうそう伝えました。」
岡島「はい、じゃあ伝えて下さい、お願いします。」
門田「はい、どうもすみません。失礼致します。」
※〇〇〇〇は聴き取り不能 以上
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