門田「門田でございます。もしもし、門田でございます。聞こえますか?」
生方「はい、聞こえますよ、はい。」
門田「あの、先ほどのお話の回答なんですが、先ほどのお話のお電話なんですけれども、
お答えする前にいくつか確認させてもらえますか?」
生方「はいはい」
門田「先ほどのお電話の内容はですね、吉野さんは公認を取り消して、
私、門田に対しては公認を辞退しろとおっしゃいましたよね?」
生方「はい。」
門田「それで、公認を辞退してほしいというのはですね、
誰がそのように言ってるんでしょうか?」
生方「えー、福山幹事長ですね。」
門田「そうですか。生方さん、個人のお話かと思ったんですが…。
生方さん個人のお話ではないんですね?県連代表としてのお立場のお話なんでしょうか?」
生方「いやいや、これ決定は党本部ですので。公認の取り消しも党本部です。」
門田「それで、公認を辞退してほしいという主な理由は何でしょうか?」
生方「・・・・・いやぁ、それは、まぁ一応、喧嘩両成敗ってことじゃないんですか。
だけども、門田さんは当事者じゃないから、取り消しじゃなくて自分から辞退したという形にしたほうが良いんじゃないですかということで…。」
門田「それはおかしいですよ!それでは、4月12日の夕方にですね…
生方さんは『(長女が)被害届を出したら公認を取り消す』というふうに
私に言われましたけれども、その話はどうなったんでしょうか?」
生方「『被害届を出せば、確実に取り消しになりますよ!』と言いましたけど、
決定は千葉県連でやるわけじゃありませんから。
一昨日、(生方事務所にて門田直人から)話を聞かせて頂いた内容を党本部に伝えて、
党本部が福山幹事長と弁護士と選挙対策本部と協議をして、先ほどその決定が出たということですね。我々、千葉県連としては決定は党本部に委ねるということで。」
門田「でも、私の公認を取り消すというお話は、
生方さんのご自身のご意見だった訳ですか?」
門田「いや、おっしゃってたじゃないですか!
『(長女が)被害届を出したら、公認を取り消す』と。」
生方「『取り消されますよ!被害届を出せば。』ということでね。
『取り消しされることになると思いますよ!』ということですね。
私のほうは、何とか出来ないかと努力はずっとしてましたけどね。」
門田「次にですね…公認辞退のお話は、結論から言うと、私は辞退致しません!
辞退する理由もありません!」
生方「わかりました、そうすると公認取り消しという形になりますんで。
すいませんが、党本部が決めたことなんで、こちらは何も言いようがないんで。」
門田「またお電話致します。」
以上
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